こんにちは！スマートクリア イオン札幌栄町店です！
皆さんご家庭にご不要になったスマートフォンやタブレットはございませんか？
当店では「スマホ買取専門アルファロジック」による買取業務も行っております！
本日はタイトルにもあります通り「買取」に関する記事にはなります！
昨今様々な理由でスマホを買い換えられる方も多いかと思います。
機種変更時に一緒に下取りを行う方や、もしくは買取ショップに出される方が多いかと思いますが、
そのたびに「価格が低いな…」と思われることはありませんか？
そんなとき下記２点に関して買取前にご考慮いただくと納得のいく買取が実現するかと思います！
1.端末の状態に関して
まず基本的に買取は購入された元の初期状態であればあるほど価格はプラスになります。
しかし説明書、付属品、箱などなければそれぞれマイナスへになってしまいます。
（これらも未使用であれば価値はありますが一度でも使用されるとやはり減額になりがち）
そして本体が壊れている状態(ワレ、カケ、ヒビなど)だとより大きく減ってしまいます…
2.購入よりどれくらい経過しているか
そして次に購入した時期から手放された時期の幅。
どんなに新しい端末でも利用期間が長いほど相場は落ちてしまうものです。
「こんなに状態がきれいなのにそんなにしかならないの？」という場合は、
以外にも時期が関係してくるかもしれません。
上記２点が買取価格でのキーになります。
(買取店舗によっては在庫数や価値によっては減額、買取不可な場合もあるそうです。)
ちなみにメーカーでの下取りは旧機種(iPhone6sの場合)
ストレージ問わず最大でも2~3千円代と低めに見受けられます。
また噂では次期iOSのメジャーアップデートでは対象外の機種ともあり、
下取対象から除かれてしまう可能性もあるというところ。
さらにはこんな可能性も…？
Apple製品とのEU問題によりiPhone15からType-Cコネクタが廃止になる可能性がある問題に関して、
商材の価値が大幅に下がってしまう可能性も懸念されてもおります。
これには前例がある。2011年にiPhone 5がライトニングポートを導入した後、アップルはiPad 4にもライトニングを導入したが、これによりDockケーブルに対応する前モデルのiPad 3の売上は激減し、中古市場での価格も大きく下落した。したがって、アップルがiPhone 15シリーズにUSB-Cを導入した場合、iPhone 14シリーズを含む古い端末の価値は大きく損なわれてしまうだろう。
Forbes Japan ~ iPhoneのUSB-C採用で、旧端末の買い取り価格が暴落する可能性 より
それではどうすべき？
もし利だけを得たい場合は早期売買につきます。
なぜなら今の時代は半導体が不足しているため新しいスマホを購入されるよりかは、
中古のほどよいスペックの物を求められる方も少なくはないためです。
新しいスマホを挙って購入できるかと言うとそれこそ何ヶ月待ちがほとんどと、
カスタマー目線ではすぐ欲しいのにすぐ手に入らない状態でもあります。
つまりは比較的新しめの機種(最新から1,2個下のスペックが高いもの)であれば
需要としては高いと想定できるため相場的にもそこまでは下がらないかと思われます。
しかしながら難しいですが物には売り時が少なからずともございます…
自分が”売り”と思ったその時期が売り時かもしれません。
高い金額を出して購入したスマホだからこそ、
どうにかしても割に合うリターンは欲しいものですよね！
あればこそ上記2点に関して考慮いただいた上で買取店を決定していただければと思います！
当店のお見積りは完全無料！よろしければお気軽に当店までご相談くださいね！
ご不要なスマホ・タブレット、電子機器を売るなら
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