こんにちは!
アイフォン修理専門店スマートクリアMEGAドン・キホーテ札幌篠路店の、高橋です!
8月ももう終わってしまいますね(๑•﹏•๑`)
と言ってもまだまだ暑かったり寒かったりと、体調管理がちょっと難しい時期になりましたね。
風邪やインフルエンザ等の流行には気をつけたいところですが、
実はiPhoneも急激な温度変化に弱かったりします。
今回はそんなお話です。
iPhoneの水没復旧も、ぜひスマートクリアへ!
まず最初にお聞きします。
皆さんは「結露(けつろ)」って聞いたことありますか?
意味や発生条件はわからなくても、何となく言葉や現象は知っている方も多いかと思います。
ちなみに理科が苦手な私の理解度は「冬によく起こる、窓が水だらけになるやつ」くらいのレベルなのでご安心ください。
一緒に勉強していきましょう。
まずは皆さんご存知、Wikipedia大先生で調べてみました。
簡単にまとめると、「空気が冷えている状態から一気に温まった時に(逆もあります)、空気中の水蒸気が固まって、目に見える水分として現れる」現象です。
何故突然そんな話をしたかと言いますと、
これと同じ現象がスマホの内部でも起きる可能性があるのです。
スマホの中は、例えれば「密閉された小さな部屋」です。
パソコンのように冷却装置が付いている訳ではないので、一度熱くなればなかなか冷えませんし、逆に冷えてしまうと本来の温度に戻るには時間がかかります。
皆さんはやったことありませんか?
熱くなったスマホを冷蔵庫に入れたり、冬に冷えてしまったスマホをストーブの前で炙ったり……。
これがまさに「スマホ内部の急激な温度変化」を引き起こします。
すると内部に水滴が発生し、いつの間にか水没してた……となってしまいます。
よく、「防水だと思ってたのに……」と仰る方もいらっしゃいますが、
この内部水没に関してはちょっと特殊な例です。
「防水」というのはあくまで外側からの水分を防ぐだけなので(もちろん完全に防げる訳ではありませんが……)、内部で発生した水分に関しては防ぎようがないですよね。
むしろ防水性能が高い最新機種ほど密閉性が高くなるため、こういった症状が起きやすかったりします。
熱くなったらスリープ状態にして冷めるのを待つ。
冷たくなったら一気に温めようとせず、人肌で常温に戻るのを待ちましょう。
それだけで内部水没を防げるだけでなく、
バッテリーの持ちもよくなることでしょう(*´꒳`*)
札幌北区の篠路方面での水没復旧も、スマートクリアMEGAドン・キホーテ札幌篠路店へ!
いつでもご来店お待ちしております!
【iPhone/iPad修理専門店の情報】
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